2016年 05月 21日
★ 原宿駅前の信号は赤が長い
原宿のギャラリーに、清川あさみという人の個展を見にいった。
ITOTOITO
写真の上に刺繍糸で刺繍を施したり、本のページに刺繍したり、
それ自体は色鉛筆で描かれた線のように見えるけど、
たとえそうだとしても色使いなどにセンスを感じます。
それを刺繍で描く、という発想も面白いです。
ゴッホの絵画みたいに燃え上がるような、勢いのある作品群。
楽しかった。
GYREという新しそうなビルの中にあるギャラリーから見た表参道。
こういう高さから見るのは初めてだけど、こうやって見るといい感じの通りなんですね。
建物の中にはMoMAニューヨーク近代美術館のショップもあった。
テンポドロップという、天候の変化によってガラスの中の液体が結晶したりするグッズがほしいと思いました。
通りはあんまり人がいないように見えたけど、交差点はすごい人だね(信号待ちで)
異国の人も多いしさー。
原宿は10代や20代のころ、買い物などに来たけど、
ラフォーレ原宿とか決まったような店しか行かなかった。
今のほうがオサレなお店が多いね。
キャットストリートもすっかり垢抜けて、裏原宿的な雰囲気は全くないし。
私ら
帰りは新宿に出て中古CD屋でクラプトンのCD買ったさ・・・
こんなアルバムがあったのは知っていたが、1977年ってずいぶん昔の作品だったんだね。
Lay Down Sallyってオーシャンブールバードに入っているのか、と思っていた・・・
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desire_san at 2016-05-22 11:19
こんにちは。
清川あさみという方は、ゴッホのような絵を描く方なのですね。私はゴッホの絵が大好きなのでぜひ見てみたいですね。
私はオランダのゴッホ美術館に行って初期から晩年までのゴッホの作品見てきましたので、ゴッホの各時代の傑作の魅力とゴッホ美術の全貌について整理してみました。読んでいただけると嬉しいです。
清川あさみという方は、ゴッホのような絵を描く方なのですね。私はゴッホの絵が大好きなのでぜひ見てみたいですね。
私はオランダのゴッホ美術館に行って初期から晩年までのゴッホの作品見てきましたので、ゴッホの各時代の傑作の魅力とゴッホ美術の全貌について整理してみました。読んでいただけると嬉しいです。
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すろうchabo
at 2016-05-22 12:46
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瑚兎利
at 2016-05-22 21:40
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☆desire_sanさん
清川さんは刺繍なのですが、まるでゴッホの絵のような雰囲気でした。
糸で表現するということがユニークだと思いました。
ゴッホ自体は・・・あんまり関心がなくて・・・スミマセン(;´∀`)
☆Chaboさん
どこもかしこも明るくキレイキレイになってきたね~・・・
後で気がついたんだけど、原宿駅前に歩道橋あったよね???
清川さんは刺繍なのですが、まるでゴッホの絵のような雰囲気でした。
糸で表現するということがユニークだと思いました。
ゴッホ自体は・・・あんまり関心がなくて・・・スミマセン(;´∀`)
☆Chaboさん
どこもかしこも明るくキレイキレイになってきたね~・・・
後で気がついたんだけど、原宿駅前に歩道橋あったよね???
by kotorilo
| 2016-05-21 17:51
| 電車でGo!
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Comments(3)